
サウナにはじめて行くのだけど持ち物って何がある?
このようなお悩みを解決していきます!



持ち物で一番必要な物って?



ビニール袋だよ



これは本当にいる



ビニール袋は大事だよ!


サウナの持ち物は必要?必要じゃない?



結論!なくても問題はないです。
サウナは無料で使えるやつと有料でかかるものがあります。
施設によっては無料じゃない場合もあります。
スーパー銭湯やサウナ専門店などは一部無料で置いてあることが多い。
小さなお風呂場ですと基本は買う必要があるかもしれません。
後程サウナ専門店での持ち物を詳しく解説します。
スーパー銭湯の場合ですと正直のところ持ち物があれば入浴料だけで問題ありません。
手ぶらの場合は必ずタオルは必要になります。
タオルは買うかレンタルしかありません。
それを踏まえて必要なのか必要じゃないのかは自分で決めるものです。



よく、行くようになれば必要にもなってくるよね



女の子はもちもの多いわよ
下記の記事ではスーパー銭湯の場合を基本として解説しています。
サウナ専門店での持ち物をすぐ見たい方はこちらへ
無料で使えるもの
基本これらは無料で使えます。
こちらの無料のものは全て共有になります。



シャンプーもリンスもボディーシャンプーもこだわるのであれば持ってくるといいでしょう!
次に有料で買える物を紹介します。
有料で買えるもの
基本手ぶらでも大丈夫なくらいに揃っています。
しかし、料金は割とします。



よく通うようになれば揃えた方がいいよ。
それでは次に男女別で持ち物チェックとして紹介していきます。
サウナの持ち物は何が必要?男性と女性別で紹介
男性と女性では持ち物がだいぶ変わってきます。
ここでは必要最低限の持ち物を書いていきます。



忘れ物ないかチェックしよう!
サウナの持ち物(男性)
男性の場合はそれほど必要なものはないんじゃないかと思います。



僕も持ち物は多くありません。
男性はこれだけです。
実際施設で買ってしまうと総額1000円以上はかかってしまいます。
タオルだけならば200から300円ぐらいです。
スキンケアは男性にも必要になります。
サウナに行って顔が痛くなったり乾燥しやすくなりませんか?
スキンケアでしっかり対策をしましょう。



乾燥が気になる方は下記の記事で解説しているぞ。
サウナの持ち物(女性)
次は女性の持ち物を紹介します。



持ち物いっぱいになっちゃうわ
女性はこちらでございます。
特にスキンケア用品は必需品!
化粧水、乳液、クリーム、クレンジング など



スキンケア用品が大事なのよ



お顔が乾燥しちゃうもんね
髪を乾かす時にヘアオイルやお顔にパックなどしている方もいます。



女の子って持ち物が多い!
女性サウナではサウナマットの上にマットやタオルを敷いておかないと嫌な目で見られるとか?



サウナマットいるのよね。
男性はいらないの?



持ってきてる人たまにいるよ
折り畳み用のサウナマットが非常に便利です。
持ち運びにも困らずお尻も痛くないのでおすすめ!
便利なサウナ持ち物
- サウナハット
- サウナマット
- サウナ腕時計
- スパバック
サウナハットやサウナマットは必要なのか?
たまに見かけるサウナハットしている人
サウナハット
サウナハットには頭の熱を守る効果や髪の毛の傷み防止効果があります。



サウナハットの効果などは下記の記事で詳しく解説しているぞ。



サウナ校のサウナハットはタオル生地なので使い馴染みがあり、はじめての人にはおすすめだよ。
サウナマット
サウナマットは施設によっては置いてあります。
人の汗とかが気になる場合など持参でサウナマットを用意するといいですね!



サウナマットの効果などは下記の記事で詳しく解説しているぞ。
サウナ用腕時計
心拍数が測れる腕時計もおすすめです。
サウナから出るタイミングや振動付きアラームがありますので時間管理ができます。


スパバック
これは非常に便利です。
タオルとか持ち込みをするのであればこれは非常に便利!
ビニールとメッシュ構造になっており。
メッシュの方で浴槽にもっていくことができます。
こちらにシャンプーやボディーソープを入れたりするのおすすめです。
サウナ専門と銭湯とスポーツジムの持ち物は必要?
- サウナ専門
- スーパー銭湯、お風呂場
- スポーツジム
ここでは施設によって持ち物はいるのか?を具体的に解説していきます。



施設によって何が変わるのか気になる!
サウナ専門の場合【持ち物】
サウナ専門の場合は基本的に持ち物が必要なく置いてあるところが多いです。
フェイスタオルなど使い放題です。
場所によってはサウナマットなども使い放題で置いてあります。
化粧水や乳液などメイク落としまでも無料で使えるところがあります。
サウナが利用できて宿泊できる場所であれば基本使えます。
しかし、絶対にありますとは言い切れませんのでサウナ専門に行くようであれば一度確認した方がいいかもしれません。
場所によってはサウナ専門の場合は変わってきます。



銭湯の場合はまた変わってくるよ!
後程持ち物が必要かどうか施設ごとに確認できるサイトを紹介します。
スーパー銭湯やお風呂場の場合【持ち物】
スーパー銭湯の場合ほとんどがレンタル仕様になりますので自分で用意するのがいいかもしれませんね。
ただ、シャンプーやリンス、ボディーシャンプーなどは無料で使える所が多いです。
個人でやっているような小さなお風呂屋さんの場合ですと基本全て有料です。
持ち物は用意しといた方がいいです。
スポーツジムの場合【持ち物】
スポーツジムの場合は基本置いてないことが多いです。
持ち物は用意した方がよさそうです。
サウナ施設同様に置いてあるところは置いてあります。
すべて無料で使える所もたまにあります。
こちらも要確認で利用することをおすすめします。
サウナの持ち物はどこで確認できる?
サウナの持ち物が置いてあるかどうかを確認できる場所があります。
大まかになりますが、サウナイキタイでは施設を調べて持ち物が置いてあるか確認できます。
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディーソープ
- フェイスソープ(洗顔)
- カミソリ
- 歯ブラシ
- ナイロンタオル(ボディータオル)
- ドライヤー
- フェイスタオル使い放題
- バスタオル使い放題
- サウナパンツ使い放題
- サウナマット使い放題
- ビート板使い放題
- 化粧水
- 乳液
- メイク落とし
- 綿棒
上記の物が確認できます。
行きたい施設などを確認して調べる事ができます。



入浴料金なども確認できるのでおすすめです。
さいご:サウナの持ち物で必要なもの
基本サウナに行く際持ち物は絶対に必要ってわけではありません。
しかし、料金がかかってしまいます。



お金の問題だね!



よく行くようになれば大事だよ!



個人的に一番必要なものはビニール袋だね!
濡れたものを入れるときに本当に必要です!



毎日行くようになれば必要じゃ!
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